ず~~~っと 暮らしたいまち かわごえ

川越町は、三重県の北部に位置し、北は員弁川(町屋川)を境に桑名市に、南は四日市市、西は朝日町に接し、東は伊勢湾に臨む、面積8.72㎢のコンパクトなまちです。
地質は、鈴鹿山脈から流れる朝明川と員弁川(町屋川)の沖積層地帯であり、地形は標高0mから5mとほとんど起伏のないまちとなっています。
川越町について

人口 | 令和6年12月1日 15,715人 |
土地面積 | 8.72k㎡ |
川越町の特徴・魅力
交通
名古屋市から車で約30分、近鉄名古屋線の川越富洲原駅が便利で、公共交通機関も充実しています。高速道路のアクセスも良好で、伊勢湾岸道路が通っています。また、町を巡回する無料バス「ふれあいバス」も運行しています。

自然
三重県の北勢地域に唯一自然干潟が残る遠浅の海岸である高松海岸があります。海鳥の他に、生息地が現象している海浜植物も見ることができ、おだやかな風景が広がります。また、川越緑地公園では、くつろぎゾーン、コミュニティゾーン、スポーツゾーン、自然林ゾーンの4つに分かれ、四季折々の花を咲かせています。

子育て/教育
川越町には、8.72㎢の面積にも関わらず、2箇所も児童館を有し、子育て世代の方々の交流の場となっています。様々なイベントを実施していますので、ぜひご利用ください。

住まい
移住支援制度
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