ようこそ、日本一短い市名のまち津市へ

津市は、三重県の中央部に位置し、伊勢湾から奈良県境までの約711㎡の広大な市域を有しています。中部・近畿の結節点として交通アクセスにも恵まれ、電車で名古屋から約45分、東京からも2時間半で来ることができます。また、三重県立美術館や三重県総合博物館MieMuといった文化施設も多くあります。そして、津市は温暖な気候であり、豊かな自然に溢れるまちです。南北に続く海岸線から、美人の湯として知られる榊原温泉、美杉地域の癒しの森など、さまざまな風景を楽しめます。魅力溢れ暮らしやすいまち県都津市で、ゆったり穏やかに暮らしてみませんか。
津市について

人口 | 268,786人(令和6年9月30日) |
土地面積 | 711.18k㎡ |
津市の特徴・魅力
交通
中部・近畿の結節点として交通アクセスに恵まれており、電車で名古屋から約45分、大阪から約85分、東京からも約2時間半で来ることができます。また、空の玄関口である中部国際空港と津市を約45分で結ぶ、高速船のターミナル「津なぎさまち」もあり、国内はもちろん海外へのアクセスも良好です。

気候
穏やかな気候が特徴で、四季を楽しみながら快適に過ごすことができます。夏は豊かな自然を楽しむアクティビティが充実し、冬も厳しい寒さが少なく過ごしやすい環境です。また、年間を通じて安定した気候は、家庭菜園やアウトドア活動を楽しむのにも最適です。

産業
県都という都市の特徴から都市機能が集積し、行政機関から金融機関、各種サービスを提供する機関まで幅広く立地しています。
観光
県内唯一の国宝建造物である専修寺御影堂・如来堂、日本3名泉の榊原温泉など、見どころがたくさんあります。

食
過去に一人当たりの消費量が日本一になったこともあるうなぎ料理や、B-1グランプリin明石でグランプリに輝いた津ぎょうざなど、自慢のグルメが盛りだくさんです。
自然
水清く波静かで遠浅な津の海は、約20キロに及ぶ連続した海岸線があり、春から夏のシーズン中は潮干狩りや海水浴などに大勢の人が訪れます。また、東海地方で初めて森林セラピーの認定を受けた美杉地域では、セラピーコースを設定し、それぞれ趣の違う風景を楽しむことができます。

子育て/教育
大学や短期大学などの高等教育機関が多くあり、教育環境が充実しています。また、こどもや妊産婦がさらに安心して必要な医療が受けられるよう、津市独自の施策として、子ども医療費助成の中学生までの窓口無料化、妊産婦医療費助成、妊婦歯科健康診査や1か月児無料健康診査などの支援を展開しています。

住まい
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津市304
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津市300
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津市301
移住支援制度
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