3月25日（土）に移住・交流情報ガーデン（東京）で開催された亀山市移住関連イベント「集まって修理する」が盛況のうちに終了しました。

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動画は上記のリンクからご覧ください。

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「集まって修理する--生活・場所・コミュニティ」

地方には活用されていない空き家が多くあります。もしも空き家があったら、あなたならどんな場を作りますか？このイベントでは、場と人をつなぐユニークな取り組みをしているゲストを迎えて、「修理」をテーマに一緒に手を動かしながら話し合います。

 〇岡　啓輔氏【セルフビルダー・一級建築士】 2005年から東京・三田にRC造のビル「蟻鱒鳶ル（ありますとんびる）」を作り始め、現在も強固なコンクリートで即興的な建設を続けている。三田のガウディとも呼ばれている。

 〇山口　純氏【建築家・研究者・アーティスト】 2014年京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了。建築や場作りから植物の栽培、狩猟、縫製、ダンスまでものつくりは多岐に渡る。京都で「ともに作る」ことを通してコミュニティを育む長屋、本町エスコーラを運営。

日時：令和5年3月25日（土曜日）午後1時～4時（開場は午後0時45分）

場所：移住・交流情報ガーデン（ 東京都中央区京橋一丁目1-6 越前屋ビル1階）

企画・制作：亀山市政策調整グループ

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移住や修理に興味のある方や、新しい生き方を模索している方々が定員を超えて集まり、温かい雰囲気の中、一緒に作業しながらじっくり対話しながら交流しました。

亀山市では、今年度、今回のゲストの山口純さんを迎え、実際に亀山市の空き家を利用し年間を通してフィールドワークを行います。

詳細は後日、こちらや亀山市のＨＰや移住情報インスタグラムでお知らせします。

亀山市移住情報インスタグラム

https://www.instagram.com/ijuukameyama/