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移住体験談

武藤 邦弘さん  晴美さん

2020/12/17

暮らしも仕事も充実 地域に密着したパン屋をめざして

 

□「生き方の質」をあげた移住

Q:移住して変化はありましたか?


A:私たちは、もともと大阪でパン屋を経営していました。多忙な日々の中で自由な時間がとれず、こんな人生でいいのかといつも感じていました。
 伊賀市は大阪からも近く、自然環境と暮らしやすさの調和がとれているまちだと感じ、移住を決めました。
 ここには季節と時間を感じられる暮らしがあります。移住後は仕事とプライベートの程よいバランスがとれ、「生き方の質」が大きく上がったと感じています。

 

Q:パン屋としてのこだわりは?


A:商品に対するこだわりはもちろんですが、地域の一員としての役割もしっかり果たしたいと思っています。大阪では、子ども食堂に無料でパンを提供していました。また、そのときからのおつきあいで、障がいのある方たちが作った雑貨などを商品として店頭に置いています。伊賀市でも商売をとおして少しでも人の役に立つことができればと思っています。さらに地域との関わりを深め、暮らしも仕事も地域に密着したパン屋をめざしています。

 

□起業支援で実現した自分たちの店

Q:どのように起業をすすめましたか?


A:まず上野商工会議所の起業相談窓口にお世話になりました。そこから、商店街、銀行、不動産屋と、次々に紹介してもらいました。当初は住居兼店舗の賃貸物件を探していたのですが、ご縁がつながり、空き家を購入しました。空き家は居住するためのリノベーションを行い、店舗は隣に新築することにしました。

 

Q:活用したサポート制度は?


A:住まいについては、伊賀市空き家取得費補助金、 起業については三重県創業・再挑戦アシスト資金の起業融資を受けました。移住全般については、伊賀市移住コンシェルジュに相談しました。目的に応じてサポート制度を活用することができました。

  • 武藤 邦弘さん  晴美さん_写真1

    新築した店舗の前で

  • 武藤 邦弘さん  晴美さん_写真2

    自家栽培の野菜を使った手間と時間をたっぷりかけたパン

  • 武藤 邦弘さん  晴美さん_写真3

    コミュニケーションを楽しみながら接客するのが晴美さん流。

住所

伊賀市

移住年月

2017年3月
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