＼こんな人におすすめ！／

●移住後に海が見える暮らしに憧れがある！

●マリンスポーツや釣りが大好きで海の近くに住みたい！

●移住して海の近くに住んでいる方のリアルな体験談が聞きたい！

 

温暖で美しい太平洋に面する三重県では、漁村や白浜、穏やかな内海など、色々な海での暮らしが実現できます。

今回の移住セミナーでは、鳥羽市・志摩市・紀北町の先輩移住者や移住担当者が出席し、三者三様の海での暮らしをお話します！

海が見える暮らしのメリットやデメリット、それぞれの地域の特徴、支援制度、注意点などを実際に住んでいる方のリアルな目線で聞くことができるチャンス！

みなさん、気になる移住の疑問などありましたら座談会や個別相談の時間にどんどん質問してくださいね！

 

 

＼お申込はこちらから／

https://logoform.jp/form/8vMX/672477

※申込期限：8月22日（木）17:00

 

 

《日　　時》

　2024年8月25日（日） 12:30～14:30

 

《場　　所》

　東京交通会館8階　ふるさと回帰支援センターセミナールームB

 

《内　　容》

 ●12:30～12:40　【イントロダクション】

　三重県の海の特徴や概要を紹介します。

 ●12:40～12:55　【移住体験談トークショー】

　海が見える地域に住む3名の先輩移住者が、リアルな移住体験談をお話します。

 ●13:00～14:00　【海が見える暮らしがわかる座談会】

　「おいしい海産物が獲れる碧い海」、「サーフィンなどのマリンスポーツが楽しめる美しい白浜の海」、「人情味あふれる漁村の穏やかな海」といった、鳥羽市・志摩市・紀北町での三者三様の暮らしを座談会形式でお話します。

 ●14:00～14:30　【個別相談会】

    座談会で気になった地域の担当者に、詳しい移住相談ができます。

 

《先輩移住者》

◆プルックサラナン真千代（Machiyo　Pluksaranun）さん

2022年にタイ・バンコクより鳥羽市に移住。

三重県桑名市出身、東京、英国、米国、中国での学生生活とバンコクでの滞在を加えると34年海外に暮らしたことになります。

元臨床心理カウンセラー、太極拳家であり、現在鳥羽市移住コーディネーターとして活動しながら海ある暮らしを満喫中。

 　　

◆森本 泰史（もりもと たいし）さん

　大阪の大学を卒業後、東京で7年間民間勤務した後、生まれ故郷である志摩市にUターンし志摩市役所に入庁。

　現在は移住促進や企業誘致を担当しています。二児の父で、趣味は釣りです。

　

 

 ◆東谷 和秀（ひがしたに かずひで）さん

　出身地は大阪府高槻市、直近の居住地は京都府京都市。

　2022年12月に移住定住コーディネーター（空き家バンク運営）のミッションで地域おこし協力隊として紀北町へ移住。

　移住相談の受け付け、移住体験プログラムの企画、空き家バンクの管理・運営を行う。

　

 

 

《参加市町》

◆鳥羽市

　鳥羽市は碧く美しい海とおいしいものであふれています。特に海の幸が豊富で日本で最も海女さんが多く、現在も多くの海女さんが活躍中です。また、4つの有人離島を有しており、定期船に乗れば離島の海も楽しめます。

　あなたのお気に入りの海を見つけに来ませんか。

 

◆志摩市

　志摩市は、市全体が伊勢志摩国立公園の中にあり、地域の人々は古くから豊かな海の恵みを受け、自然を守りながら生活してきました。また、気候は温暖で、サーフィンや釣り、ゴルフなど、多様なアクティビティを１年間通じて楽しむことができます。

 

◆紀北町

　三重県南部に位置し、大台山系の山々とリアス式海岸に囲まれ、海・山・川の３拍子が揃ったコンパクトなまちです。世界遺産として登録された熊野古道を有し、主産業は、豊かな自然の恵みを活かした水産業や林業です。

 

 

《申込方法》

8月22日（木）17:00までに、以下の申込フォームより必要事項を入力してください。

https://logoform.jp/form/8vMX/672477

 

《注意事項》

●セミナーに関するご連絡は8月23日（金）12:00を目安にメールでお知らせします。メールが届かない場合は「ええとこやんか三重移住相談センター」までご連絡ください。

●ご不明なことがあれば、「ええとこやんか三重 移住相談センター」（080-9512-5093）にご連絡ください。