[三重暮らしを応援します] ええとこやんか三重
本文へ

移住体験談

岡本 雄大さん

2013/6/19

★今回紹介する移住者

 お名前:岡本雄大(オカモトタケヒロ)

 プロフィール:大台町栗谷在住 大阪市出身。宮川森林組合を経て現在は大台町観光協会で勤務している。NPO法人みやがわ森選組も運営している。川と山が好きなので当時の宮川村に移住した。

 

Q:はじめて大台町を訪れたときは?

A:当時は宮川村でした。事前に下見をしておらず、いきなり移住しましたが、周囲は美しい宮川とそれを取り囲む森がいっぱい。大好きな森と川の近くで生活し、昆虫や野鳥とも近くなれる。そんな印象でした。おまけに役場が親切で、行政職員のイメージが根底から覆りましたね。

 

Q:ご家族の反応は?

A:特段の反応は無かったですね。正直「ふーん」って感じでしたし、引っ越し当日まで現地を殆ど知らなかったくらいですから。家族はすぐにこちらの生活に馴染んでくれましたし、子供にとっては、もはや実家は栗谷ですね。子供たちは、現在名古屋で学生生活をしていますが、しょっちゅう帰ってきますよ。こちらのほうが豊かだって。空間と時間のありがたさが判ってくれたのだと思います。

 

Q:大台町での生活はいかがですか?

A:スタートした頃、本当に地域の方々、役場の方々のお世話になりました。家の事、生活の事、なにからなにまで。それがあったから、今は好きな事が出来るのだと思います。お世話になりっぱなしです。今は私ができる事を、できるだけ地域の為にやろうと思っています。毎日楽しく忙しいですよ。

 

Q:大台町ならではのことって何かありますか?

A:どうでしょう?他を知らないので比較はできませんが、特殊な田舎では無いように思います。元々日本人はこうだったのじゃないでしょうか。知らんぷりはしない。困ってたら助ける。みんなで一緒にやる。それが自然とできているのが魅力かもしれません。他の地域に移住してきた人に言われた事があるのですが、「栗谷は鉄の結束や」って。案外的を得た言葉かも。

 

Q:移住する際に苦労したことは?

A:冗談抜きに無いです。移住って言うより「引っ越し」的でしたね。強いて言うなら「林業」に慣れるのに少し苦労したかな?家の改装も楽しかったし。先行して移住した私より、1年後に移ってきた妻は大変だったかも。私が能天気なだけかもしれませんね。

 

Q:大台町への移住を考えている人に一言

A:人間関係の中でどっぷり生きていくのなら、暫くいろんな地区に訪れてみるといいのでは。大台町は上流部から中流部にかけて長く広がる町なので、住む地域によって個性も条件も環境も気候さえ大きく違います。大台町に住むというより、どの地域に住むか。それが移住の成否を分けるかも知れません。

  • 岡本 雄大さん_写真1

    岡本さん

  • 岡本 雄大さん_写真2

    大台町栗谷の風景

住所

大台町栗谷

移住年月

平成15年7月
facebookでシェア twitterでつぶやく
このページのトップへ